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お食事処【柊】だより~“いつもの店”として~

皆さんこんにちは

株式会社3streamです。

 

~“いつもの店”として~

 

お食事処を長く続けていると、繰り返し足を運んでくださるお客様が増えていきます。

仕事の昼休みに毎週来てくださる方、休日に家族で利用してくださる方、いつも同じ定食を注文される方。

常連様の存在は、お店にとってとてもありがたいものです。✅

しかし、常連様を大切にすることは、必要以上に特別扱いすることではありません。

安心していつでも来られる関係をつくることが大切です。

★ 顔を覚えることから始まる

何度も来店されているお客様へ、

「いつもありがとうございます」

と声を掛けられると、自然な親しみが生まれます。☺

名前まで知らなくても、顔を覚えていることが伝わるだけで安心感につながります。

☆ “いつもの”を覚える

毎回同じ料理を注文される方もいます。

そうした場合に、

「いつもの定食ですか?」

と確認できれば、お客様もうれしく感じることがあります。✅

ただし、決めつけず必ず確認することが大切です。

★ いつもと違う注文も歓迎する

常連様でも、その日の気分によって食べたいものは変わります。

普段とは違う料理を選んだときに、

「今日は違うんですね」

と驚きすぎる必要はありません。

新しい料理を楽しんでもらうことも大切です。✅

☆ 話しかけすぎない

何度も来店されると、お客様との会話も増えることがあります。

しかし、いつでも話したいとは限りません。

一人で静かに食事をしたい日もあります。

お客様の様子を見ながら、会話の距離感を調整することが大切です。✅

★ プライベートへ踏み込みすぎない

顔なじみになると、仕事や家庭の話を聞くこともあります。

だからといって、必要以上に質問することは避けることが大切です。

親しさの中にも、心地よい距離感を保ちます。✅

☆ 常連様だけの店にしない

店員と常連様だけで盛り上がっていると、初めて来店された方が入りにくさを感じることがあります。

常連様との関係を大切にしながら、初めてのお客様にも同じように居心地の良い空間をつくることが重要です。✅

★ 初来店のお客様も未来の常連様

今初めて来てくださった方が、数年後には毎週利用してくださるかもしれません。

来店回数によって接客の丁寧さを変えないことが大切です。✅

☆ 好みを覚えてサービスに生かす

ご飯の量や、よく注文する料理など、お客様の好みを自然に覚えることがあります。

その情報を会話や案内に生かすことで、より利用しやすい店になります。✅

★ ただし勝手に変更しない

以前ご飯を少なめにされたからといって、次回も勝手に少なくしてはいけません。

好みが変わることもあります。

「前回と同じでよろしいですか?」

と確認することが大切です。✅

☆ 新しいメニューを自然に案内する

季節限定や新メニューが登場した場合には、

「今はこちらも始まりました」

と常連様へ案内することもできます。✅

いつもの料理だけでなく、新しい楽しみを見つけてもらえることがあります。

★ 久しぶりの来店も自然に迎える

以前よく来ていたお客様が、しばらく来店されない場合もあります。

久しぶりに来られたときに、

「最近全然来なかったですね」

と責めるような言い方をする必要はありません。

「お久しぶりです」と自然に迎えることが大切です。☺

☆ 意見を聞いたときは大切に受け止める

長く利用してくださるお客様から、

「この料理好きです」

「前よりここが良くなった」

といった声をいただくことがあります。

店づくりの参考になる大切な意見として受け止めます。✅

★ 常連様だからと甘えない

長い付き合いになると、

「これくらい分かってくれるだろう」

と考えてしまうことがあります。

しかし、料理提供や接客を雑にして良い理由にはなりません。

長く来てくださっているからこそ、基本を大切にします。✅

☆ 毎回来てくださることを当たり前にしない

常連様も、毎回数ある飲食店の中から選んで来店してくださっています。

そのことへの感謝を忘れないことが大切です。✅

⭐ 常連様との関係は“安心感”の積み重ね

常連様になるきっかけは、一度の特別なサービスだけではありません。

料理がおいしかった。

居心地が良かった。

店員の対応が自然だった。

そうした経験が積み重なって、

「またここにしよう」

と思っていただけるようになります。✅

私たちも、いつ来ても安心して食事ができるお食事処を目指し、一人ひとりのお客様との関係を大切にしていきます。✨