皆さんこんにちは
株式会社3streamです。
~“また来たい”と思われる~
飲食店にとって料理のおいしさは、とても大切です。
しかし、お客様が店を選ぶ理由は、料理だけではありません。
店内の清潔感、スタッフの対応、料理を待つ時間、店の雰囲気など、さまざまな要素が重なって、
「また来たい」
という気持ちが生まれます。✅
だからこそ、お食事処では食事の時間全体に目を向けることが大切です。
入口周りが整っているか、営業していることが分かりやすいか。
店へ入る前から、お客様はさまざまな部分を見ています。✅
初めての方でも入りやすい外観や雰囲気を意識することが大切です。
テーブルや椅子、床など、お客様の目に入る場所が整っていることは重要です。
飲食店では、清潔感そのものがお客様の安心につながります。✅
料理以外の部分も丁寧に整えます。
混雑時には、料理を提供するまでに時間がかかる場合があります。
そんなときに何も伝えないまま待っていただくと、
「忘れられているのかな」
と不安になることがあります。
時間がかかっている場合には、分かる範囲で状況を案内することが大切です。✅
店が忙しくなると、ついスタッフの表情が険しくなったり、返事が短くなったりすることがあります。
しかし、お客様には店側の忙しさは関係ありません。
急いでいても、最低限の挨拶や丁寧な言葉を忘れないことが大切です。✅
お客様は、スタッフ同士の会話も自然に見ています。
強い口調で指示を出していたり、険悪な雰囲気があったりすると、食事中のお客様も落ち着きません。
忙しいときほど、スタッフ同士で声を掛け合うことが大切です。✅
どれだけ気をつけていても、注文や提供で間違いが起こることがあります。
そのときに、
「こちらは間違っていません」
とすぐ反論するのではなく、まず状況を確認することが大切です。✅
必要な対応を考え、最後まで丁寧に向き合います。
「少し味が濃かった」
「思っていたより量が多かった」
といった感想をいただく場合もあります。
すべての意見に合わせることはできませんが、否定せず耳を傾けることが大切です。✅
お客様の声は、店を見直すきっかけにもなります。
食事を早く済ませたい方もいれば、家族や友人とゆっくり過ごしたい方もいます。
すべてのお客様へ同じペースの接客をするのではなく、それぞれの過ごし方を見ることが大切です。✅
忙しい日には、
「今日のお昼は何十人来た」
と人数で考えることがあります。
しかし、お客様にとっては、その一回の食事が大切な時間です。
何人目であっても、一人のお客様として丁寧に向き合うことが大切です。✅
メニューや案内が分かりにくそうな場合には、自然に声を掛けます。
急かさず、必要なことを分かりやすく説明することが大切です。✅
子どもがいるからといって過度に特別扱いするのではなく、家族全員が食事しやすいように必要なサポートを行います。✅
できることと難しいことを丁寧に案内する姿勢も大切です。
お食事処は、地域の方が日常的に利用する場所になることもあります。
仕事帰りに立ち寄ったり、休日に家族で食事をしたりと、その地域の暮らしの一部になることがあります。✅
一度の来店だけではなく、長く利用していただける関係を大切にします。
食事が終わった後の会計も、大切な接客の一部です。
料理を出し終えたからといって気を抜かず、最後まで落ち着いて対応することが大切です。✅
「ありがとうございました」という言葉は、毎日何度も使います。
それでも、お客様にとってはその日の一回です。
来店してくださったことへの感謝を込めて伝えることが大切です。☺
また来たいと思っていただくために、毎回特別なサービスをする必要はありません。
料理を丁寧に提供する。
挨拶をする。
困っている方へ声を掛ける。
店内を清潔に保つ。
そうした基本を毎日続けることが大切です。✅
お食事処で過ごす時間は、お客様の日常の一部です。
特別な日の食事もあれば、何気ない昼食の日もあります。
どちらであっても、
「ここで食べて良かった」
と思っていただけることが大切です。✅
私たちも、料理のおいしさだけでなく、お客様を迎えるところからお帰りになるまでの時間を丁寧に考えながら、
「またここに来たい」
と思っていただけるお食事処を目指していきます。✨